【子どもの習いごとは必要?】やるなら“語学とスポーツ”が良いと言われる理由

子どもの習いごとは必要?

こんにちは、シロロです。

「周りがどんどん習いごとを始めているけれど、
うちの子も何かさせたほうがいいのかな?」

保護者の方とお話をしていると、こんなお悩みは本当に多いです。
幼稚園で働く中でも、習いごとについての相談はあります。

結論から言うと——
必ずしも習いごとは必要ではありません。

ただし、もし始めるなら、
“語学” と “スポーツ” は特に効果が出やすいと言われています。

今回はその理由と、家庭で無理なく始められる取り組みを、
専門的な知見も交えながらお伝えします。

子どもに習いごとは必要?結論:家庭の方針次第でOK

習いごとをしない子が劣るわけではありません。
大切なのは、

  • 子ども自身が好きかどうか
  • 家庭の生活リズムに合うか
  • 無理なく続けられるか

この3つです。

むしろ、親の期待で詰め込みすぎると、
「自分の好きがわからない子」
「疲れているのに頑張り続けてしまう子」
になってしまうこともあります。

ただ、成長のタイミングには波があります。
その中で特に“伸ばしやすい”のが 語学とスポーツ なのです。

語学は「臨界期」がある。自然に耳が育つのは10歳前後まで

語学習得には「臨界期」と呼ばれる、
特に吸収力が高い時期(おおむね10歳頃まで) があると言われています。

この時期の子どもは、

  • 音の違いを正確に聞き分けられる
  • 英語のリズムを自然に吸収する
  • 恥ずかしさがなく口に出せる

という強みがあります。

だからこそ、
難しい教材より「楽しい英語体験」から始めるほうが効果的。

語学に「臨界期がある」と言われるのは、英語だけが特別だからではありません。
幼児期は、意味よりも先に“音”としてことばを吸収できる時期。
日本語とは音の仕組みが異なる英語は、その影響が特に表れやすい言語のひとつです。

無理なく始められる“家庭英語”の例

  • 英語アプリで遊ぶ
  • 英語の動画や絵本に触れる
  • オンライン英会話で短時間のやり取りをする

特にオンライン英会話は、
「家で」「短時間で」「月数千円」から始められるため、
今とても人気です。

無料で試せる!子どもに合うか“体験”してみるのが一番確実

オンライン英会話や動画、絵本も人気ですが、

教室型の英語は、
・先生や友だちの声を聞く
・表情や動きをまねする
・間違えてもやり直せる
といったやりとりの中で、ことばを“音”として自然に身につけていく環境があります。

特に幼児期は、
「覚える英語」よりも
「遊びの中で使う英語」
のほうが、耳にも心にも残りやすい時期。

だからこそ、いきなり通わせるかどうかを決める必要はありません。
まずは“体験してみる”ことが、いちばん確実な方法だと感じています。

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遊びややりとりを通して、英語の音やリズムに自然に親しめる教室型の英語教室。
「勉強として英語をさせるのはまだ早いかな」と感じている家庭にも取り入れやすい体験です。

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*幼児期の英語は、「教える」よりも「触れる」ことが大切な時期です。
遊びややりとりの中で、ことばとして英語に出会える教室型は、
先生や友だちとの関わりを通して、英語を使う楽しさを感じやすいと感じています。


スポーツは“脳の働きそのもの”を高める

スポーツは体だけでなく、
脳の働きを高めることが研究で分かっています。

特に運動によって、

  • 酸素を取り込み処理する能力が高まる
  • 思考の切り替えが早くなる
  • 集中力がアップする
  • ストレス発散になる
  • 自己肯定感が育つ

といった効果が期待できます。

私の子育てエピソード

私自身、子育て中に息子を水泳、体操教室へ通わせていました。
体を動かすことが大好きで、当時は仮面ライダーやウルトラマンに憧れ、
「バク転ができるようになりたい!」という気持ちから始めたのですが、
毎回とても楽しそうに取り組んでいたのを覚えています。

その息子も今では20歳になりましたが、
「色んなスポーツをやってきたけど、体操を小さい頃にやっていて本当に良かった!」
と今でも感謝してくれます。
幼い頃に身につけた“身体の使い方”は、大人になっても確かに活きているのだと実感します。

習うか迷うなら、まずは“体験”で十分です

習いごとは「続けること」よりも、
その子が楽しめるか・没頭できるかが何より大切です。
もし体を動かす経験を広げてみたいと感じたら、
まずは“体験”から始めてみるのも一つの方法です。


スイミング体験

水の中で全身を使う運動は、体力だけでなく呼吸やバランス感覚も自然に育ちます。
勝ち負けや技術よりも、「動く心地よさ」を感じたい子に向いている体験です。

サッカースクール体験

走る・止まる・考えるを同時に行うサッカーは、判断力や集中力を育てる運動です。
「友だちと関わるのが少し苦手」な子も、遊びの中で自然と関係が広がります。

体操教室体験

跳ぶ・回る・支えるといった動きは、すべてのスポーツにつながる“体の土台”。
「今はこれが楽しい!」という気持ちで没頭する経験が、のちの自信につながります。

どれが正解、ということはありません。
大切なのは「今、その子が楽しいかどうか」
合わなければやめてもいいし、やらなくても大丈夫です。


無理に習いごとを増やすより、“好きの芽”を育てるほうが長く伸びる

私は長年、たくさんの子どもたちを見てきましたが、
伸びる子に共通しているのはただひとつ。

「好き」を続けられていること。

親が用意したスケジュールで忙しくなるより、
子どもが夢中になれる時間のほうが、
非認知能力(集中力・創造性・粘り強さ)が育ちます。

だからこそ、習いごとは
“子どもが好きそうなものを少し試して、合えば続ける”
これで十分です。

「こちらの記事もおすすめ」👇️

✴️【5歳までに育てたい!】非認知能力とは?おうちで育つ「生きる力」https://shiroronblog.com/hininti/


まとめ:習いごとは“必要ではない”。でも語学とスポーツは伸ばしやすい時期がある

✔ 無理に習う必要はない
✔ ただし語学とスポーツは早期が伸びやすい
✔ 始めるなら、まずは“無料体験”が失敗しない
✔ 子どもの好き・ペースを最優先でOK

習いごとは、
「できないことを補うため」ではなく
“世界を広げるきっかけ” のひとつ。

シロロ
シロロ

もし何を選べば良いか迷ったら、
まずは気軽に無料体験から始めてみてくださいね。

📚️【参考文献・参考資料】

  • Patricia K. Kuhl(ワシントン大学)乳幼児の言語習得に関する研究
  • John J. Ratey『脳を鍛えるには運動しかない!』NHK出版
  • 久野譜也ほか「幼児期の運動が脳発達に与える影響」筑波大学研究
  • こども家庭庁「乳幼児期の脳の発達について」資料



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