生き生きと表現する保育環境とは 【子どもたちが生き生きと表現する保育環境とは?】
子どもが絵を描く、歌う、その背景には主体的に生きる毎日がある。ぶつ切り保育では見えない、子どもの豊かな表現を育てる環境について考えます。
生き生きと表現する保育環境とは
体を使った体験が表現を育てる
カイコの観察
チャボの世話で育つ命と感性
ハサミ遊び
植物との触れ合いから
子どもと見るヒガンバナ
子どもの表現活動は心の解放から始まる!
春の園庭で出会うダンゴムシ
梅雨のころのカタツムリ